2009/5/27 14:50
「百年に一度の大チャンス」フジマキジャパン代表の藤巻健史氏のセミナーである。
なぜか?
金融システムは崩壊していない。
指標はニューヨークダウと米国の大手金融株の直近の戻り率を見よ。
株価は6ヶ月早い先行指標ではなく、株価が6ヶ月後の企業業績、経済を牽引する。
こんな安値水準は二度と来ない。
空前の貨幣供給量には変わりはない以上、金融システムが安定すれば、必ずストックインフレになる。
政府は円安政策を取る必要があり、長期金利はいずれ上昇するであろう。
ちょっと、、、1年半前と持論は変わっていなかった。
昨年はたいそう苦労したらしい。凡人にこんな張り方は出来ない。
さすが伝説のトレーダー。
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2009/5/16 21:49
今日はあの慶應義塾大学教授、小泉構造改革の竹中平蔵氏のセミナーを聞いてきた。
タイトルは、「2009年今、私たちに何が起きているのか」!
この人は話が上手で端的でわかりやすい。
まずは頭の体操、問いかけのクイズからスタート。
其の一.100年に一度の恐慌は本当か?→マイナス成長率比較は?
其の二.米国型金融経済の崩壊は本当か?→欧州と日本は?
其の三.日本は経済大国か?→一人当たりGDP比較では?
其の四.日本の企業は国際的に強いのか?→時価総額世界ベスト100社中何社?
そんなに単純なことではないという意味である。
では日本の問題として何が変わったのか?
デジタル化とグローバル化。
グローバル化はイデオロギーではなく事実である。ここでいうグローバル化とは労働力の国際化である。労働単価が途上国より高い日本は、より付加価値の高い仕事が不可欠になる。
日本に何が足りないのか?世界が実施していて日本だけがしてないことが山ほどある。
やるべき政策とは?
其の一.法人税の20〜30%まで引き下げ
其の二.納税者背番号制の導入
其の三.羽田空港を拡張24時間体制にしてハブ空港化
つまりは、国際企業の日本誘致、脱税者をなくす、東京を国際金融市場化の三点である。
これにはすべて賛同!しかもコストが掛からない。
だがマスコミが一斉に反対するのは目に見えている、また政党も。。。
曰く、「与党でいたい集団が自民党、与党になりたい集団が民主党」とのこと。
これは名言だと思う。
竹中氏を諸悪の根源のように言う人が多い中、正面から話を聞けば非常に勉強になる。
いつからこうなってしまったのだろうか。
不良債権問題を解決したのは彼なのに。。。
会場のよみうりホールは超満員であった。
ここにマスコミ報道と国民の意識にズレがあるように思う。
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2009/3/2 14:38
2月の政治経済勉強会のゲストは、すっかり時の人だった渡辺喜美元行政改革担当相だった。
場所が日本記者クラブだけあってプレス関係の人が多かったように思う。
大きなテーマは三つ、1940年から始まった「官僚主導から政治主導」に、「中央集権から地域主権」に、「各省なわばり型システムから国民本位型システムへの改革」を目指して草の根運動で奮闘中らしい。
自民党の求心力がなくなってきたこともあり、最近こうした中堅政治家の活動が注目されるようになってきたように思う。
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2009/1/28 21:50
ウォールストリートジャーナル紙で「2005年に注目したい50人の女性」の1人に選ばれた最近話題の勝間和代さんのセミナーに行ってきた。
中央大学ビジネススクール主催なので半分はMBAの宣伝だがなかなか面白かった。
基本的な考え方は、生産性の向上、つまり効率化というお話。
浪費をしない。投資を惜しまない。
半分は賛成。
ただ無駄な時間や遊びも大事だと思っている某は、「お酒くらい飲もうよ!」って言いたくなった。
いちばん印象に残ったのは、GIVEの五乗!
GIVE&TAKEでは勿体無い。
他人には、GIVE→GIVE→GIVE→GIVE→GIVEと価値ある情報を提供し続けなさいというもの。
相手がさすがに申し訳ないと思い、ある日突然大きな成果になって返ってくるという発想である。
これはビジネスの本質だと思う。
なるほど本が売れる理由がよくわかった。
運やツキも自分の努力から始まる。
「起きていることはすべて正しい」という本を読んでみようと思う。
ところで話は変わって会場はというと先日教授殺害のあった母校、理工学部キャンパス。
いまだ警視庁のテープが貼られた校舎、、、その衝撃をまざまざと見せつけられた。
教授のご冥福をお祈りします。
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2008/11/21 11:29
フリー・ジャーナリストの原島一男さんの最近出版した「シンプル英語で話す」(荒地出版社)の紹介を兼ねてのレクチャーがあった。
熱狂的なオードリー・ヘップバーンのファンらしく、レジュメまでいただいて彼女ならではのセリフを紹介してくれた。
This is very unusual . I've never been alone with a man before, even with my dress on. With my dress off, it's most unusual.
「これは、珍しいことです。これまで、男の人と二人きりになったことはありません。洋服を着きているときでさえも。それが洋服を脱いでなんて、本当にありえないことです。」(Roman Holiday 1953)
Certain songs bring back certain memories to me.
「歌によっては何か特別な思い出があるわ」(sabrina 1954)
とこんな感じ。
面白かったのは、オードリーが宿泊したという欧州のホテルに行って、同じ部屋に泊まりたいと交渉したときのこと。
ホテルのスタッフでその時代から働いてる人はもちろんいない。それどころか泊まったことすら知らない。
彼はなんとか支配人と交渉して、昔の宿帳を調べたそうな。
すると、夫の名前を発見!そしてその横には、”Audrey” とサインが!!
これにはホテルの支配人も大感激だったらしい。
ちょっといい話。
原島氏のその他の著書
「オードリーのように英語を話したい!」「 映画で学ぶおしゃれな英語」
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2008/10/17 13:7
日下公人氏の著作がお気に入りで、20年も前から愛読している。
「食卓からの経済学」から始まり「道徳という土なくして経済の花は咲かず」、「質の経済が始まった」、「人口減少で日本は繁栄する」等々、独自の視点から切り口で、いつも目から鱗が落ちる思いをしてる。
そんなこともあり、現在、日下スクール塾生として毎月講習に参加している。
そして今月のテーマは、サブプライム問題であった。
世界大恐慌は来るのか?また日本はどうすべきか?というお話。
日下氏曰く
世界大恐慌はどうだったか?
金融恐慌→生産恐慌→社会恐慌、この状態が長期に渡って固定化して世界大恐慌というそうな。
なるほど、確かにそうだった。
欧米の専門家は、1〜2年程度なら恐慌とすら言わないらしい・・・知らなかった。
公的資金の注入は、数千億ドルでは全くたりない、話にならない。
米国の不良債権は、5兆ドル以上と言われている、、、(それ日本のGDPなんですが)
あれだけ日本に透明性を訴えて時価評価しろと迫っていたのに、自国は勝手に簿価でもOKとしてしまった。
ユダヤ人は、歴史上、国から国へと移動してきた人たちなので換金してすぐ売り払うことが前提らしい。なるほど。。。
そもそも国際会計基準なんてインチキは、米国が日本に無理やり要求したもの。
ポールソン財務長官に不良債権の買取の権限を一任しているが透明性がなく、道徳の崩壊が始まっている。この人、ゴールドマンサックスだし。。。
その資金はどこで調達するか?
もちろん米国債である。
でも誰に買わせるつもりだろう?日本?中国?
いずれにしても米ドル大暴落である。
日本は、米国が本当に困るまで放っておくべきで、もはやその金額で買えるものが米国にないのだから、天然ガスの出るアラスカをよこせ、くらいのことを言うべきであるという。
なるほど外交とはこう言うものなのか。また勉強になった。
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2008/9/11 13:25
昨夜の政治経済勉強会の講師は西部邁氏だった。
報道2001のコメンテーターでお馴染みの評論家である。
いやはや何がって、この人の話は抜群に面白かった。
日本国民はかくも愚かであるといった破滅的な内容なのだが、会場は笑いっぱなしであった。
評論家と言うより哲学者とか思想家に近いように思う。
また言語の語源から本質を問う為、いかに我々が意味もわからず言葉を発しているか痛感させられた。
あちこち脱線しながらの講演だったが印象に残るところを紹介すると
1.古代アテネの時代から民主主義(democracy)とはドタバタ喜劇(slap-stick comedy)である。
2.支持率20%の首相すなわち80%がやめろだったのに、退陣したら無責任とは国民やマスコミの方が愚かであることに気付け。
3.改革(change)は止めて、国柄を守る保守の為の改革(reform to conserve)にせよ。
4.貨幣物神(money-fetishism)が社会に広がるとき、社会の不公正(unfairness)と不均衡(disequilibrium)も増大する。
5.国内外に根本的な危機(fundamental crisis)が迫っているのに、くだらないことで政治家を追い詰め、彼らに決断をさせない国民に問題がある。
ざっとこんな感じである。
全般的に国民がもう少し考えろという一貫した主張である。
賛否両論あると思うが、こういう考え方もないといけないと痛感した。
「自己を客観的に見ることが出来ない阿呆な新聞記者が、、、」
ここでは場内大爆笑であった。
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2008/8/22 12:1
先日、銀座の「笑座こんぱる」なる”SHOWDINING”に行ってきた。
http://www.konparuza.co.jp/飲み食いしながらダンスショーを見るというもの。正直、この手の類には興味がなかったのであるが川崎時代の飲み仲間の皆さんからお誘いをいただいたので話の種にと。。。ところがこれが中々良かった。
お笑いというよりミュージカルに近い臨場感があって、ダンスも阿波踊りからサンバまで和洋様々な衣装で次から次へと展開して飽きがこないので楽しい。ステージの前にはダンサーが各テーブルを回って挨拶回っていた。
個人的には、ベラルーシ出身のDiaの悪女っぽさがGood!
ただ、、、凄い有名なニューハーフがいたのだが、、、やはりそっち系は苦手である。。。
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2008/6/25 20:6
2008/6/5 13:8
参議院議員の田村耕太郎氏のセミナーを聞いてきた。この人お洒落でおよそ国会議員には見えない、赤坂あたりの外資系証券マンみたいな雰囲気だった。元山一證券だし。
ということでテーマは「政府系ファンド」。古くは、オイルマネーからはじまった各国政府の資金のの投資マネー。最近は中国あたりもやってる。この方「政府系ファンド」の立ち上げで日夜官僚と戦ってるそうな。氏曰く、「取る政府から稼ぐ政府へ」、なかなかいいんじゃないかな。都心部の不動産開発にも言及され、霞ヶ関の再開発をしないのはアホと思っていた某には賛同できる部分があった。正直、全面的に賛成とは言い難い部分も多かったが、「財務省の官僚やその天下り連中にファンド運用させるならプロに任せろ!」は正論だと思う。頑張って欲しいものである。
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