
今回の政治経済勉強会の講師はロバートアランフェルドマン氏だった。
ワールドビジネスサテライトでコメンテーターをしているので見たことある人は多いはず。
1970年に来日して日本語は流暢でまた的確な経済知識のある人である。
この人凄い経歴の持ち主で
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券チーフ・エコノミスト
国際通貨基金(IMF)
野村総合研究所
日本銀行
ニューヨーク連邦準備銀行
チェース・マンハッタン銀行
マサチューセッツ工科大学経済学博士号
イエール大学経済学/日本研究学士号
Phi Beta Kappa会員
現在モルガン・スタンレー証券会社チーフ・エコノミスト兼マネージング・ディレクター
講義のポイントは
1.サブプライムの損失総額は4000億ドル
2.被害は米国50%、欧州50%
3.日本のエネルギー政策を米国が学ぶようになる
4.農産物はしばらく高騰する
5.日本の政界再編が経済を左右する
といったものだった。
最後にモルガンスタンレーが2008年度の為替を101円/$としているとの事だったので理由を質問したところ、彼は59円/$でもおかしくないとの回答であった。世界的な為替レートの矛盾の原因はどうやら中国元にあるらしい。
また中国か、、、厄介なである。。。
[PR]